妊娠発覚したときのこと・気持ち

検査の結果がでて
「精子に異常なし。卵管にも異常なし。血液検査の結果、女性ホルモンが不足しているから次回から毎日ホルモン注射しにきて」という内容だった。

 

そこで高温期にまでもっていこう。と。合わせてタイミング療法を頑張ってみましょう。成果がなかったら人口受精や体外受精に持っていこう。と。

 

当たり前ですがね。その当時不妊治療って保険外なんすよ。高かった・・
毎日オネエのようにホルモン注射(しかも激痛)を打ち、また基礎体温をつけ、高温期を継続させるお薬を飲む日々。

 

それから2ケ月過ぎた頃、まだ生理予定日ではなかったけど、その日の夜に飲みのお誘いがあったので念のために検査薬を使用したところ陽性反応が!!

 

生まれて初めて見る陽性反応に浮かれ、その日のお誘いはキャンセル。急いで帰宅し主人に報告。

 

2人で検査薬をマジマジと見つめ、(尿がついてるとかすっかり忘れていた)よかったねえと言い合ってました。

 

まだ生理予定日も来ていないけども、善は急げ!と翌日産婦人科へ。

 

案の定まだ早すぎて胎嚢も確認できなかったけども「妊娠していることは間違いない」と言われ、ただただそれが嬉しかった。

 

妊娠しても、まだ子宮外であったり流産する可能性があると説明もあったけども、なぜかしら「大丈夫」という不思議な自信があった。

 

しかし、おなかも大きくないこの時期、なかなか自分が妊娠しているという事実を忘れがちになり仕事をまだ優先させていたので、今思うともう少しゆっくりしておいたら、結果は変わったのかな・・なんて思う時がある。

 

妊娠が確定してからは、自宅に近い昔ながらの産婦人科へ転院。

 

初めてもらう母子手帳。
初めての母親学級。

 

同時につわりが始まり、毎日吐く日々。
つわりは赤ちゃんが育っている証拠だと自分に言い聞かせていたが、最終的には水も飲めなくなり点滴を打つように。

 

もうつらくて苦しくて、あんなに待ち望んでいた赤ちゃんなのに
「こんなにつらいならもう赤ちゃんいらない」と思ったのも正直な気持ちで。

 

けれど、点滴をすると若干マシになるので、病院の周りの声が聞こえ始め(それまでは余裕なしで何も聞こえない)赤ちゃんの産声であったり、出産の雄たけびであったり、今はこんなに苦しいけども出産するまでの辛抱だ。と自然と思うようになった。

 


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